挨拶・お悔やみのポイント

挨拶・お悔やみのポイント

葬儀の席での喪主の挨拶や、葬儀の参列した際のお悔やみの言葉などは、宗教によっては使ってはいけない言葉がありますので注意が必要です。 日常、私たちがお悔やみのときに何気なく使っている言葉に「ご冥福」「成仏」「冥土」「回向」などがあります。しかし、これらの言葉は仏教用語になりますので、神式やキリスト教式の葬儀では使いません。 成仏という言葉は、神式では「帰幽」、キリスト教式では「召天」となります。また、それぞれの宗教により、「死」に対しての考え方も違いますので注意しましょう。いずれの宗教でも使えるのは、以下のような言葉です。

◎お悔やみ申し上げます
◎哀悼の意を表します
◎安らかに眠られますように

ご遺族は、葬儀の席でご参列いただいた方々に挨拶をする場面が多くあります。しかし、悲しみの中、ご自身の言葉でご挨拶をすることはとても難しいものです。ですので、特別な言葉というよりも、型どおりの短い挨拶でもかまいません。ただし、参列してくださった方々への感謝の気持ちや故人が生前お世話になったことへの感謝の気持ちを表すことが大切です。

お通夜や弔問に訪れた方に声をかけられるようであれば、「よろしければ○○に最後のお別れをしてやってください」などとお伝えしましょう。ご香典をいただいた際には、「ご丁寧にどうもありがとうごじます。霊前に供えさせていただきます。」とお礼の気持ちを述べましょう。 ご自身が参列者として葬儀に出向いた場合、悲しみに沈むご遺族の方々への挨拶は、その言葉を捜すことに悩んでしまう場面がよくあります。ですので、葬儀などの席では、特別な言葉がけをする必要はございません。ご遺族の悲しみを察し、故人の死を悼む気持ちを込め、できるだけ手短にお悔やみの挨拶をするよう心がけましょう。

また、お悔やみの言葉には避けなければならない「忌み言葉」というものがあります。たとえば、「重ね重ね」「また」「もう一度」など、繰り返しを連想させるような言葉は避けるようにして下さい。

■ 横浜、川崎の家族葬
       
       
       
       
       
       
       

Calendar